社会に出る前にアルバイトしようよ!

僕が初めてアルバイトをしたのは、大学1年生の入学直後のことでした。

就職・転職・求人でも話題のこの話、役立つこのサイトをブックマークしましょう

お金を稼ぐことの大変さを理解

僕が初めてアルバイトをしたのは、大学1年生の入学直後のことでした。
僕は大学に入るのに1年間浪人していたため、その経験を活かそうと思い個別指導塾のアルバイトを選びました。その塾は研修期間などもなかったため面接後1週間以内に採用が決まり、中学3年生の男の子の指導をすることになりました。
1回目の指導の際お互いに自己紹介をしようと思ったのですが、僕は緊張していたためほとんど自分で話してしまい、その子のことをあまり聞き出せずに終わってしまいました(事前に社員の人からある程度の情報を与えられていたため、ついその子から話を聞くのを怠ってしまったのだと思います)。
担当の教科は数学と英語で、社員の人から数学は得意だが英語は苦手だと聞いていたので、指導時間90分のうち30分を数学に、60分を英語にあて指導することに決め、テキストもどこからどこまで進むと決めていました。しかし、英語が僕の予想以上に苦手で(中学3年生で前置詞「of」がわからないレベル)、実際の指導では決めていた範囲の半分も進みませんでした。指導の後に社員の人にそのことを言うと、「英語が嫌いみたいだから、まずは簡単な問題を解かせてほめてあげて」と言われ、「あの子に解ける問題はあるのか?」と疑問に思いながらも2回目以降は中学1年生のテキストから簡単な問題を選んで解かせることにしました。
2回目以降は僕の緊張もなくなり、その子も英単語を覚えようと頑張ってくれたため比較的スムーズに指導でき、指導の最初に解く小テストの点数も次第に上がっていきました。
そうして最初の指導から1ヶ月後には、自分の指導にそれなりに手応えを感じるようになりました。しかし、その1ヶ月はその子の指導のみだったため、最初の給料は5000円弱で、お金を稼ぐことの大変さを思い知らされました。

実は良く知らない事、ありませんか?

Copyright (C)2012社会に出る前にアルバイトしようよ!.All rights reserved.